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包丁の特徴:堺

包丁の特徴:堺、グローバル

料理をほとんどしないという人でも、必ず持っておきたいものが包丁です。これがなければ何もすることができませんし、一度購入すると何年でも使い続けることができるような品物がたくさんありますので、上手に選べばコストパフォーマンスはかなり高くなります。実際、嫁入り道具として持ち込んだ包丁を、老後の生活でも使い続けているというようなケースは非常に多く、きちんとしたメンテナンスをすれば一生ものの宝になります。

包丁を選ぶときには、おすすめのメーカーなどはいくつかありますが、まずは自分にとってどれが使いやすいかという支店で絞り込む方がよいでしょう。たとえば、切れ味や硬さでいえば鋼の包丁は文句なく使い勝手が良いですが、正しい使い方をして、砥石で研いだりメンテナンスをきちんとしなければ、すぐに錆びたり刃こぼれしてしまいます。そのため、プロのように道具にもこだわりを持って、メンテナンスもきちんとすることができ、料理の切れ味などに特に気をつけたいという人にとっては堺打刃物のようなものはおすすめです。堺打刃物は5世紀頃から鍛鉄技術があったことが認められている大阪府堺市周辺の刃物で、プロの料理人が扱う鋼の包丁の中では実に90%近いシェアを誇っています。ステンレス製のものと比べても強度が非常にあり、断面が美しくなるので舌触りもなめらかに感じられ、味がよくなることから寿司や刺身を作るときによく使用されています。

柄が傷んだり刃が欠けても、修理してもらえます。

一方、日本製の包丁でありながら世界的にも知名度の高いシリーズとして、グローバルがあります。こちらは世界中のシェフが絶賛しているステンレス製の包丁で、切れ味がよく、柄までステンレス製になっているので衛生管理も簡単というのが大きなメリットとなっています。料理によって非常にバリエーション豊かな大きさや形状が揃っており、価格も手ごろですので一般家庭でも広く普及しています。

ステンレス用の砥石を使って研ぐことはありますが、基本的にメンテナンスをしなくてもいつまでもよい切れ味を持ち続けることができますので、料理は苦手、または経験がほとんどないものの、これから挑戦してみたいという人におすすめです。
この他にもいろいろなおすすめのメーカーはありますが、やはり日本人の手になじむものを購入しようと思ったら、大きさ、重さなどを考えても日本製のものが安心して長く使い続けることができます。

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